« 夜の和みCD | トップページ | 粋でイナセなテナー »

宴のあと…(長文です)

61468_3

先日、三連休の中日である7月19日、目黒音の箱にて菊地先生サックス道場の発表会が開催されました。
いやー!時間が過ぎるのがあっという間に感じられました。happy01

今回は『Straight No Chaser』と『There is no greater love』をリクエストし、発表会の曲として受理されました。受理を確認したのが前日の18日土曜日の夕方でして、息子の通う保育園主催の盆踊り大会の会場にて携帯メールを見て確認しました。とりあえず、リクエスト曲が受理されて一安心でした。当然、土曜日の深夜、息子が寝静まった後に、イソイソと近所のスタジオに出かけ、最後の悪あがきで練習をしたのは言うまでもありません。coldsweats01

発表会では、エンディングの打合せをする関係で、全員自分の演る曲をリハーサルするのですが、師匠より「F Bluesはリハやらないでいいよね!?」と告げられ、「ハ、ハイ…」と返事せざるを得ませんでした。『Greater love』はリハ演りましたが。sweat02

さて、本番。2nd stageのトップバッターで『Straght No Chaser』を演りました。一緒に演奏したのは、菊地先生道場の女性の師範代・アルトのKさんです。今回初めてご一緒させていただきました。それに何と、菊地師匠もフルートで参加です!!御大二人と一緒に演奏とは、何とも贅沢なセッションでございました。fuji

さて、自分の演奏の内容ですが、テーマはもう覚えているので、あとは本場のチョンボをしないよう注意をしました。ソロは今回、Charlie Parkerの『Now's the time』のソロフレーズと、『Sonnymoon for two』のテーマ、Jackie Mclean的(笑)なフレーズ、数種類のブルースフレーズを覚えていき、それを嵌め込んで演りました。3コーラス演りました… 3コーラス演った後、師匠より何やら怪しい笑みが…「もうちょっと演れ!」と…coldsweats01 その後は勢いで色々吹きまくって、合計何コーラス演ったか覚えてません。weep

その後、師範代と菊地師匠のソロの後、4バースに… 自分のソロで燃焼しきってしまったので、苦し紛れのブルースフレーズや『Tenor Madness』のテーマを移調して演ったりしました。4バースもどれ位演ったか覚えてないのですが、師範代と菊地師匠は次から次へとフレーズが出てきます。いやはや、さすがにフレーズストックの無さが露呈しましたね。(苦笑)それにしても、楽しい時間でした。note

さて、暫くして3rd stageの2番目に『There is no greater love』を演奏しました。今回の共演者は、アルトの男性K師範代(そういえば、師範代の人はみんな頭に「K」がつきますね…)と今回この発表会に飛び入り参加をしたO塚さん… さっきから、御大ばかりと一緒に演奏してないか、俺!?( ̄○ ̄;)!

こっちの方は2コーラス分、書きソロを用意していきました。サビの部分でⅡ-Ⅴ-Ⅰが繰り返されるのですが、そのフレーズを数種類用意し、最後の数小節の箇所に出てくるⅡ-Ⅴは、またMclean的(笑)フレーズを使わせていただきました。notes

あと、この曲の最初の4小節位の所でⅠ-Ⅳ-Ⅲ-Ⅵと進行するのですが、先日レッスンの時に教えてもらった、Ⅰ度でのフレーズを半音ずつ下げて行くテクを使いました。フレーズを一個作っていき、このフレーズをB♭→A→A♭→Gと下げて吹きました。このテク、吹いてて気持ちいいですね。今後、他の曲でも使えるようにしとこ…penguin


反省点としましては、待ち時間の間にリードが乾いてしまったせいか、『greater love』で、途中リードミスをしたりしたのが、悔やまれる所でした。ですが、割と自分の思い通りに吹く事が出来た事は、結構満足の結果だったと思います。
今回ソロの構成を作りこむ過程は本当に勉強になりましたね。フレーズのコピーだけだと面白くないというのもわかりましたし。他の人の演奏を聴いて、このフレーズ盗んだれ!とも思いましたし、大きな刺激がありました。

今回、他の方の演奏でバラードやミディアムテンポの曲を一人で演ってたのを何人か聴く事が出来ました。
一人で、しかもバッキングはピアノとベースのみで(あ、言い忘れましたが、今回の発表会はドラムレスでした。外山安樹子(p)さんと菅原正宣(b)さんという、何とも贅沢なバッキングでした)演奏されるのは、とても度胸がつきそうですよね。次の発表会の時、何か歌い上げ系のリクエストしようかと思いました。

発表会が終わった後、普段はお会いする事が出来ない道場の方々と打ち上げでした。毎回感じる事ではありますが、緊張感から解放される瞬間は何とも気持ちいいものですね。師匠とあと数人で二件目にも行き、反省会して、帰路に就きました。何とも贅沢過ぎる一日でありました。また、次回の発表会目指して頑張ります…happy01

最後にParkerの映像をば。note

追伸: 今回のボーナスでAizen LSのマッピを購入してしまいました。今回の発表会には披露しませんでしたが。マッピレポートは後程…spa

|

« 夜の和みCD | トップページ | 粋でイナセなテナー »

サックス」カテゴリの記事

コメント

こんばんは♪

発表会、お疲れ様でした。上出来のご様子ですね!!
伺えなくって本当に残念でした。

私なんて、予定されている事を少しでも外されると
オタオタしまくりなんですが
>その後は勢いで色々吹きまくって、合計何コーラス演ったか覚えてません。
なんて、凄いです!!!

私供の発表会は
先生が付きっ切りで生徒が倒れないようにスタンばって下さるのですが
どーやら、これは他の発表会では有り得ない事…と
最近色々な発表会に伺うようになって、知りました(笑)
やはり主婦が趣味で通っているお教室とは違うんですね。
凄いわぁ~。

投稿: anne | 2009年7月22日 (水) 20時45分

お疲れさまでした~。会場もすてきですね。

>さっきから、御大ばかりと一緒に演奏してないか、俺!?( ̄○ ̄;)!
これも邪頭亭さんが実力派生徒さんだからですよ~。
発表会と言うよりはほぼ対等のセッション?

>Ⅰ度でのフレーズを半音ずつ下げて行くテクを使いました。
これって聴いている方も「お、できるな」と思いますよね。
仕込みも全部使えてホントにさすがです。

次回はできれば音源を。
冬のボーナスでレコーダーを(笑)

AIZENレポもお待ちしております♪

投稿: 白熊堂 | 2009年7月22日 (水) 22時16分

★anneさん

コメント有難うございますね。
次回は是非是非いらして下さい。

うちの発表会もステージ慣れしてない人のために、師匠や師範代が控えていて、フォローに入ったりするんですよ。慣れている人も慣れてない人も、とりあえずステージに上がりましょうというスタンスなんですよ。

投稿: 邪頭亭 | 2009年7月23日 (木) 07時42分

★白熊堂さん

いやいや~!!やっぱり、プロの方と一緒にやる機会って大切ですよね。ソロとってる間、あまりにも凄すぎて口をアングリ開けてましたよ。

録音機材(TASCUM?)欲しいんですよね。今は辛うじて、録音用MDを使用しているので、それ程切羽詰ってないってのもあるんですよね。

嗚呼、物欲が…(最近、物欲が出すぎてしまって大変なので、後程「物欲」をテーマに日記をアップしますね。)

投稿: 邪頭亭 | 2009年7月23日 (木) 07時47分

いやはや、すごいっすね!
さすが菊地さんの発表会。

>御大二人と一緒に演奏とは、何とも贅沢なセッションでございました。
>>その後は勢いで色々吹きまくって、合計何コーラス演ったか覚えてません。

こういうの、憧れるなぁ〜。
こういう発表会レポを、いつか書いてみたいものです。
仕込みフレーズも難なくはめんで使える応用力!!!
たま〜にでも、自分に起きてほしい現象です。(^^;)

しかし、大活躍ですね。次回も告知よろしくお願いします。
予定さえ合えば、絶対行きたいです!(^^)/

録音機は、ローランドのR09が人気のようです。驚くほどキレイに録れます。
Tascam MP-VT1(の私が持ってるのは、録音機能はなくて、速度とキーを変えられる、その他メトロノーム機能等のついたものです。(R09を既に持っていたので)

投稿: うらら | 2009年7月24日 (金) 06時49分

★うららさん

録音機情報ありがとうございますねー!happy01
ウェブサイトを見ましたが、ローランドのR09は持ってる人多いですよね?

いやー!また欲が出てきて、次の発表会は何しようか…!?と考えは膨らむばかりなのですが、実力が追いついてないもので…crying

またこれから試行錯誤が続きますね。fuji

投稿: 邪頭亭 | 2009年7月25日 (土) 00時49分

発表会なんて、いい刺激が受けられて楽しそう。
I師匠のところないからさ。
さすが、大手K師匠の教室だね。

投稿: ハイカラ | 2009年7月28日 (火) 18時44分

★ハイカラさん

そうかぁ。K師匠のとこは、最早大手なんだね。(笑)

I師匠は新しい人、入れるようになったの?
俺が問い合わせた時はいっぱいだったもんね。

R院は発表会やらないんだね。

投稿: 邪頭亭 | 2009年7月31日 (金) 10時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 夜の和みCD | トップページ | 粋でイナセなテナー »