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2009年9月

サックスのお兄さん

週末日記です。
先週末は金曜と日曜に練習が出来ました。happy01

土曜日はさいたま新都心へ「さいたまJazz Day」を観に行ってきました。嫁さんの親戚にトロンボーンをやっている人がいまして、その人が所属するビッグバンドがこのイベントに出演という事で、親子と嫁さんの親戚と一緒にガヤガヤと観に行きました。fuji

実はこのイベント、2年前に当時所属していたビッグバンドで出演した事があるので、少し懐かしかったりします。その当時のバンドの人達も今回出ているみたいだったので、バッタリ会わないように、会場を一人キョロキョロしてしまいましたかね…coldsweats01

嫁さんの親戚のバンドは、BasieナンバーやVocalを入れて『All of me』や『Come rain or come shine』など演奏されてました。やっぱ、ビッグバンドいいかも…などと思ってしまいました。note

このイベント、会場の脇で地元の楽器店とヤマハがブースを出していて、色々管楽器に触れさせてくれるコーナーがあるのですが、そこで息子を引き連れてアルトを借りて、慣れない移調作業をしながら、童謡を何曲か吹いて遊んでました。notes

そうしたら、来るわ来るわ、その辺の子供達… 「ハッピーバースデー演ってぇ!」とか「いーとー巻き巻きも演ってぇ!」とリクエストされ、音を探りながら演奏。完全に「サックスのお兄さん」状態になってしまいました。penguin

この日に吹いたのはヤマハのスチューデントモデルだったんですが、普段テナー吹きである僕にも楽に吹けました。口周りのセッティングを自分用に調整して、後はすぐに移調が出来る頭になっていれば、使いこなせそうですね。アルト、軽くてサイコー!

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連休でした。

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皆様、こんにちは。

何だかいつの間にか名前がついた「シルバーウィーク」、いかがお過ごしでしたか?
「ちょっと休み過ぎでは!?」と思う程の長い連休だと思いましたが、先週は前述の通りお引越しでしたので、部屋の片付けが中心となりました。punch

連休中は一日置きに夜にイソイソとスタジオへ楽器の練習に行く事ができました。
今まで使っていたスタジオの同じ系列の所へ自転車で約15分程の距離です。
雨の日だと、ちょっと行き難い距離かな。taurus

練習の日はMcleanの教則本のロングトーン、Major、minor、Augment、Diminishの基礎練習をした後、曲練で『Scrapple from the apple』と『All of me』を練習しました。テーマとコードトーンを覚えました。note

今更当たり前の話なのですが、曲のコード進行を覚える時って番号で覚えた方が楽ですね。(Ⅰ度、Ⅲ度とか…) 上の2曲をコードトーンの分散和音で遊びながら練習しまし
た。川嶋哲郎さんが言っていた通り、サックスだけでコード感が感じられるフレーズ作りをしないといけませんね。notes


ところで、引越しの荷物を整理している最中にビデオを発掘致しました。最近随分長い間、見てないビデオです。

皆さんご存知の日本を代表するフュージョンバンド、T-SQUARE。そこでかつてアルトとEWIを吹いていた本田雅人氏の教則ビデオと、彼がT-SQUAREに在籍していた時の日比谷の野音でのライブ映像『野音であそぼ』です。

教則ビデオについてはそれ程難しい理論やテクニックを述べているのではなく、アドリブについての心構え的な内容を中心に述べられてます。でも、今見直すと結構重要だったりする事ばかりですね。「その曲のオリジナルキーで練習したら、他のキーでも必ず練習する事」、「心に浮かんだメロディーを吹く」等々…

でも、特に着目すべきは「アクセント、アーティキュレーション」の箇所でした。ビデオではなんと本田氏が、抑揚を全くつけない「棒吹き」のデモと抑揚をつけたデモを両方とも演じてくれます。その差の激しさと言ったら!!彼が如何にアーティキュレーションを大きく効かして吹いているのがわかりました。いやー!やっぱ、この人上手いわ!happy02

日比谷の野音のライブビデオも、T-SQUAREのスタジオ録音のではあまり聴かれない、プレーヤー個々人の長尺のソロを堪能する事ができます。本田氏の柳澤のメタル炸裂(!)なアルトソロを聴かせてくれます。

一つのフレーズを上手い具合に転がして発展させていくフレーズとしっかりとしたタンギング、そして意外な所で飛び出すDiminishのフレーズ等、これでもか!という程の見事なテクニックを披露しています。凄いっす…

P.S  先日、9月19日に石森管楽器でMax Ionataのミニライブ&トークイベントが急遽開催されていたようです。あぁ、行きたかった… この日は引越し作業真っ只中で、さすがに行けなかったなぁ。coldsweats01

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バタバタ…

このブログは基本的に日常の事はアップしないのですが…penguin

今週末にお引越しをします。同じ区内ですが。happy01
週末は荷物の片付けで大忙しになってしまい、土曜日の深夜しか練習が出来ませんでした。down

引越しすると、今まで夜に行っていた家から自転車で10分のスタジオには今後行けないだろうなぁ…と思ってまして、替わりのスタジオ(もしくは、カラオケボックス)を探しております。sweat01
自転車で10分位行った所に都内でも有数の巨大公園があるので、公園練習もありかなとも思いますが。

ちなみに、今度引越しをする場所は、なんとライブハウスLが近くなります。今住んでいる所からも行けなくはないのですが、凄く行きづらかったのでした。そのお店はジャムセッションもやっているそうです。行けるのが楽しみです。notes

追伸: 引越しでネット環境が変わる為、18日以降ネットが見る事が出来ない状態になります。返信が遅れます。

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マッピ変えました。

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新しいマウスピースとして、先日Aizen LSを購入したっきり、すっかりアップデートしておりませんでした。coldsweats01

購入する時にイマイチ合うリガチャーが判らなくて、お店の人に薦められたままロブナーをつけてもらいました。吹いた印象としては、ウェブなどの評判通り確かに柔らかい音色がでるという感じ。吹奏感もよく、サブトーンもいい感じですね。オーバートーンをした時に、いつもリンクのメタルで吹くと当たらなかった所がスンナリ当たったりします。note

暫くロブナーのまま吹いておりましたが、大久保○森管楽器に行って色々リガチャーを試してみました。Aizenは少し細身のマッピのようですね。ブルズアイや、セルマーの純正リガチャーだと、ネジを最後まで締めても締まりきらなかったりする感じでした。coldsweats01

結局この日に試したリガチャーは、Francois Louis、T-Balance、前より気になっていた、山中良之氏のY's one。このうちY's oneは締めても締まりきらなかったので、却下致しました。

驚きなのが、僕も個人的に知っているMarmadukeさん作成のT-Balance。音の抜けもコストパフォーマンスも凄く良いという印象でした。

でも、結局選んだのはFrancois Louisでした。Francois Louisといえば、あの変わった形状の針金(?)で組み合わせたようなリガチャーです。プロだとJoshua Redman、先日ご紹介したイタリアの新星テナーMax Ionataが使用しております。そういえば、岡崎正典さんも使ってたのをライブで観た事あるかなぁ。皆さんラバーのマッピに付けてますね。note

お店の人に店内にある在庫7個ぐらい(かな?)出してもらい、それを全部試奏しました。up
うち2個に絞って、2個をずっと吹き較べました。決定打がなかなか見出せなく、時間がかかってしまいましたが、1個決めました。fuji

このリガチャー、軽く柔らかい音がします。それでいて、結構雑味がある音色もしましたね。wine

吹奏感はロブナーの時より軽くなりました。あと、ロブナーで吹いていた時に比べ、オーバートーンがさらに出易くなりました。これは驚きでした。happy02

僕の楽器がSeries Ⅱで結構ゴリゴリ鳴ってしまう楽器なので、こういう楽器の特性にこのマッピ+リガチャーのセッティングで使うと、結構バランスがとれる感じになるでしょうか。

あと、このリガチャー、付属でリードに接地する金属板が3種類付属されております。
既に装着しているステンレス製・ゴールド・ラバーがコーティングされている物です。
まだ、残り2種類の板を試していないのですが、使うのが少し楽しみです。happy02happy02happy02

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CとDを行ったりきたり

戦死者たちのバラッド 戦死者たちのバラッド

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最近、僕のMP3プレーヤーの「C」の欄にある「Charlie Haden」と「D」の欄にある「Daniele Scannapieco」を行ったり来たりしております。leftright

まず、「C」であるCharlie Hadenのこのアルバム。タイトルが『The Ballad of the fallen』(fallen:戦死者という意味)だけあって、全体の雰囲気はメランコリック。Charlie Hadenがスペイン内戦の戦死者に捧げた組曲みたいな感じになってます。notes
何故このアルバムを聴くに至ったかというと、先日購入した村田陽一さんの『The standards』に『La Pasionaria』が収録されたのを聴いたからです。このアルバムがオリジナルです。note
実はこのアルバム、とっくに持っていたのですが、こんな名曲があるとは気づかずCDラックの中でお蔵入りしてしまうとこでした。coldsweats01

ミュージシャンは、Carla Bley(p)、Michael Mantler(tp)、Don Cherry(tp)、Dewey Redman(ts)、Steve Slagle(as)など、フリー系の錚々たるメンバーが参加しております。

続いて「D」。最近購入した、Max Ionataというイタリアのテナーの人がとても良かったので、彼とDaniele Scannapiecoが2管トップで演ってる、『Tenor Regacy』というアルバムを購入してしまいました。ドラムに小曽根真Trioでも活躍している、Clerance Pennが参加しています。notes

両者共、ラバーっぽい柔らかい音色とフレージングをしているのですが、Danieleの方は
柔らかくもネバっとした音色でいて、Maxの方はパリッとしている所が対照的ですsign03Max Ionata、やっぱかっこいいなぁ。

このアルバムはDanieleとMaxのオリジナルの曲が中心ですが、『Chelsea Bridge』のスタンダードも演奏します。『Chelsea Bridge』のテーマは美しすぎて、忘我の境地に誘われます。happy01

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