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マッピ変えました。

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新しいマウスピースとして、先日Aizen LSを購入したっきり、すっかりアップデートしておりませんでした。coldsweats01

購入する時にイマイチ合うリガチャーが判らなくて、お店の人に薦められたままロブナーをつけてもらいました。吹いた印象としては、ウェブなどの評判通り確かに柔らかい音色がでるという感じ。吹奏感もよく、サブトーンもいい感じですね。オーバートーンをした時に、いつもリンクのメタルで吹くと当たらなかった所がスンナリ当たったりします。note

暫くロブナーのまま吹いておりましたが、大久保○森管楽器に行って色々リガチャーを試してみました。Aizenは少し細身のマッピのようですね。ブルズアイや、セルマーの純正リガチャーだと、ネジを最後まで締めても締まりきらなかったりする感じでした。coldsweats01

結局この日に試したリガチャーは、Francois Louis、T-Balance、前より気になっていた、山中良之氏のY's one。このうちY's oneは締めても締まりきらなかったので、却下致しました。

驚きなのが、僕も個人的に知っているMarmadukeさん作成のT-Balance。音の抜けもコストパフォーマンスも凄く良いという印象でした。

でも、結局選んだのはFrancois Louisでした。Francois Louisといえば、あの変わった形状の針金(?)で組み合わせたようなリガチャーです。プロだとJoshua Redman、先日ご紹介したイタリアの新星テナーMax Ionataが使用しております。そういえば、岡崎正典さんも使ってたのをライブで観た事あるかなぁ。皆さんラバーのマッピに付けてますね。note

お店の人に店内にある在庫7個ぐらい(かな?)出してもらい、それを全部試奏しました。up
うち2個に絞って、2個をずっと吹き較べました。決定打がなかなか見出せなく、時間がかかってしまいましたが、1個決めました。fuji

このリガチャー、軽く柔らかい音がします。それでいて、結構雑味がある音色もしましたね。wine

吹奏感はロブナーの時より軽くなりました。あと、ロブナーで吹いていた時に比べ、オーバートーンがさらに出易くなりました。これは驚きでした。happy02

僕の楽器がSeries Ⅱで結構ゴリゴリ鳴ってしまう楽器なので、こういう楽器の特性にこのマッピ+リガチャーのセッティングで使うと、結構バランスがとれる感じになるでしょうか。

あと、このリガチャー、付属でリードに接地する金属板が3種類付属されております。
既に装着しているステンレス製・ゴールド・ラバーがコーティングされている物です。
まだ、残り2種類の板を試していないのですが、使うのが少し楽しみです。happy02happy02happy02

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サックス」カテゴリの記事

コメント

こんにちは♪

そのリガチャー変わってますね。
それに付属の金属板で音の変化が楽しめるのですね!
形は見た事ありましたが、止め位置が難しそうで?
試して見た事がなかったです。

Aizen
丁度先日のレッスンで私の前の生徒さんが購入されて
それを先生が試吹きなさっていたのを聴かせて頂きました。
先生から"良いですね~”と感想を頂けて
ご本人(アルトの方ですが)
とても吹き易くって♪と、嬉しそうに仰っていました。

投稿: anne | 2009年9月 8日 (火) 10時54分

こんにちは。
アイゼンと言えばカツラ。
花も嵐も踏み越えて、僕はマッピ探しの旅をひとり行く、と。
(なに言ってるか解らなかったらスミマセン。笑)

アイゼンって評判良いですよね。
僕が今出したい音とは違うのでまだ手は出しませんが、いつか試してみたいマッピです。
フランソワ・ルイのリガチャーはテナーで使っている方をたまに見かけます。面白い(カッコいい)形ですよね。アルト用もあるみたいですが残念ながら試した事ないです。形にチョット憧れます。

それにしてもホント口まわりの小道具は奥が深くて、僕にとっては迷宮に入り込んだみたいです。(笑)
まだまだ無駄でもったいない消費の日々が続きそうです。ハ〜。

T-Balanceのリガチャー、僕はピリンジャーで使ってるけど、確かにお勧めです。

投稿: missy。 | 2009年9月 8日 (火) 23時13分

★anneさん

こんばんは。
確かにこのリガチャー、留めるのに少し慣れが必要かもしれません。

先日、付属の板をゴールドにしてみたら、音の抜けが凄くよくなり
ました。三種類を使ってみて、使い勝手がいい奴を選ぼうかなと思ってます。

投稿: 邪頭亭 | 2009年9月 8日 (火) 23時33分

★missyさん

こんばんは。
フランソワルイは、昔いたビッグバンドでバリトンの人がつけてたのを見た事があります。プロでは圧倒的にテナーの人で使っている人を見ますね。

アルトはつけたらどうなっちゃうんでしょう…

最近出た『Sax & Brass』にリガチャー特集が載ってますね。
色々出てて(フランソワルイも含んでました)、しかも解説付きで参考になりますよ。

マッピ・リガチャー・リードの旅には終わりがなさそうですね。
前にJoe Lovanoのクリニックに行った時に聞いたのですが、「このプレーヤーの音にしたいから、このマッピ・リガチャーを選ぶ」というのは間違った考えだと。

「自分にとって楽に吹けるセッティングを追及しろ」と仰ってました。

嗚呼、蟻地獄にはまって行く…sweat02

投稿: 邪頭亭 | 2009年9月 8日 (火) 23時41分

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