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2010年2月

束の間の独身生活②(2/14)

日曜日は早朝に4時間程サックスの練習した後、ブログ仲間anneさんが出演のライブを観に、江古田Buddyに行きました。前々からこのライブハウスの存在は知っていたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。

今回は前半・後半と2バンドによるライブでした。anneさんは前半のバンドに出演されてましたが、ソウル、ファンク系の曲を中心に演奏されてました。note

Chaka Kahnの“WhaCha gonna do for me?”やCandy Dulferの“Pick up the pieces”、Marvin Gayeの“What's going on?”、Stevie Wonderの“Don't you worry about a thing?、”Sly & the family stone、の曲まで演奏されてました。ツインヴォーカルに、ハーモニカ(兼ヴォーカル)+キーボード+ツインギター+ベース+ドラム+パーカッション、サックス勢が4人(何曲かもう+1本という編成がありました)と、まぁ豪華なメンバー構成でした。サウンドも豪華でした。あんなに大人数、よく集まって練習できるなぁ… と羨ましく思いましたね。happy01

anneさんは緊張されてた感もありましたが、堂々とソロを披露されてました。いいなぁ、美味しいパートで…と思いながら見ておりました。note

後半の方はダンサーが5人も登場… この方々のコスチュームがエロい。sexyというか、エロい…(分かるかなぁ?このニュアンス?)おぢさんは目がテンになってしまいましたよ。(笑)まるで、渋さ知ラズのような豪華さでございました。wobbly

いつも、アドリブをどうしようか…と最近セッションで頭でっかちに色々考えてばかりだったので、こういうバンドはいいなぁと。でも、ソウル・ファンク系のバンドに参加するとしたら、今の自分の楽器のセッティングじゃ、ちと迫力不足かも。ファンクバンド用にデュコフのメタル+プラスティカバーのリードの組み合わせでも揃えちゃおうかな…sign02


後半のバンドは「80年代のAORを中心に…」とパンフに書いてあったので、もしやと…と思いましたが、やはりBoz ScaggsやTOTOの曲を中心に演奏されてました…リズム隊が妙に上手かったのですが。個人的にはドラムの方の重量感のあるスネアとか良かったと思いました。ギターの方はやはりSteve Lukather風でした… Lukatherは随分前に東京ビッグサイトで行われた東京JAZZで前半のトリにTOTOが出てきたのを聴いた事がありました。あまりにも緩急がない大味なギターソロのせいで、疲労困憊してしまった過去があったもので… スンマセン、あんまりコメントしません…sweat02

大勢の人を集めてのライブというのは暫くやっていないので、久しぶりにいい刺激になりました。up

↑の映像、Sing Like Talkingの佐藤竹善さんによる“WhaCha gonna do for me?”です。この曲が収録されているアルバムを持っているのですが、いいアルバムなんですよね~!この映像では音が少し割れてますけど、皆様どうぞお聴きあれ。

追伸: 実はこの日、我がサックス教室の発表会の日でもありました。今回は会場が遠くの方へ急遽変わってしまったのと、ヴァレンタインデーで発表会後の打ち上げとか行ってしまうと嫁さんにさすがに悪いなぁと思ったのもあったので、今回は辞退致しました。今夏の発表会はしっかり準備して臨みたいですね。happy01

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束の間の独身生活①(2/13)

先週末は嫁さんと息子が実家に行っていたので、束の間の独身生活をしておりました。up

土曜日はセッション練習会へ参加。この日はまたまた基本に戻るという事で、F Bluesを演りました。しかし、テーマをメドレー方式で4曲全てを演りました。(“Now's the time”→“Bag's groove”→“Billie's Bounce”→“Straight no chaser”)

テーマは全部覚えているので大丈夫なのですが、たまに全部やるといい復習になりますね。個人的に“Bag's groove”、“Straight no chaser”はテーマを移動ドで短三度ずらして、ハモリの練習をしたりとかしてました。note

そしてこの日は“Confirmation”も演りました… 実はこの日までに全くさらってきてませんでした。当然轟沈。でも、前にトライした時より全然出来た感じでした。これから、いっちょしっかり覚えてみましょうかね。up

最後に、本日の映像。↑はRichie Coleによる“Confirmation”です。いやぁ、変態技だなぁ。wobbly

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雪の中、白熱しました。

プレイズ スタンダード プレイズ スタンダード

アーティスト:向井滋春
販売元:Geneon =music=
発売日:2008/05/28
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先日2月12日にライブを観に行きました。この日は近所に住む高校時代の友人(ピアノ弾き)との再会でもありました。雪が降りしきる中、白熱したライブでした。snow

会場: 練馬春日町 Lady Day

メンバー: 向井滋春(tb, cello)、佐藤達哉(ts)、山下弘治(b)、井上祐一(p)

【1st Stage】

1.Israel

2.Johnny comes late(Duke Ellington)

3.You've changed

4.Jeannine(Duke Pearson)

5.Oleo

【2nd Stage】

1.So in love(Antonio Carlos Jobim)

2.I remember Clifford

3.Lament(J.J Johnson)

4.Felicidage

5.The days of wine and roses

1st Stageは二管のHard Bopオンパレードといった感じの演奏。トロンボーンとテナーサックスのゴリゴリの白熱した演奏が中心でした。“You've changed”は向井さんがフィーチュアリングされたソロでした。伸びのある音色が印象的でございました。それにしても、向井さんは次々とスリリングなバップフレーズをトロンボーンで繰り出します。よくあのスライドを駆使して、繰り出すな~!と、ライブを見る度に毎回驚きます。

“Jeannine”、“Oleo”共に、佐藤達哉さんの迫力あるテナーソロを聴かせてくれました。

2nd Stageの“So in love”は、なんと向井さんがチェロを演奏。チェロも刺激的なソロを披露してくれてます。トロンボーンもやって、チェロもとは… いやぁ、凄い。

佐藤達哉さんフィーチュアリングの“I remember Clifford”も普通のバラードのテンポなのに、どれぐらい細かいフレーズを入れるのか?というぐらい美しくソロを吹かれておりました。

“Lament”は、↑のアルバムにも収録されているようですが、なんと5拍子の変則パターンで演奏。この曲のオリジナルって、作者のJ.J Johnsonだけでなく、Branford Marsalisも伸びやかに演奏するバラードなのですが、向井さんアレンジは超変則。全く違う曲になってましたね。

“The days of wine and roses”は、Lady Dayの八月薫子(vo)さんも参加され、リラックスした雰囲気でライブが終了致しました。

管ばかりのコメントになってしまいましたが、ピアノの井上祐一さんも良かったです。この人のアルバム“Standin' out”を持っているのですが、バップフィーリング溢れるプレイが格別なのでした。所々に美味しいDiminishのフレーズとかも炸裂してました。

Hard Bopというと、ついついトランペットとテナーの二管のイメージになりがちですが、トロンボーンとの二管もいいなぁと思いました。

あと、余談なのですが、この日の佐藤達哉さんのソロの中で、先日発売された佐藤さんの教則本に収録されている曲のソロの中のⅡ‐Ⅴ‐Ⅰのフレーズを発見。後でコピーしよ…と思いました。

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先週末の日記(2/6・7)

こんにちは。週末の練習日記です。週末のうち、日曜日が師匠のレッスンでございました。notes

うちの道場では、なんと段位制が出来ました。とりあえず初級の段位が先週末発表されたのですが、初級は10段階に分かれていて、それぞれの級のクリアする条件が細かく書かれております。その中には先日から実施している、童謡、暗譜(他のキーでも)や移動ドの習得等が含まれております。sweat02

レッスンでは改めて『Lullaby of Birdland』をCのキー(テナーで)で吹きました。師匠の教則本ではB♭のキーで練習しました。セッションではG(コンサートのF)が多いようですね。移動ドでこの曲を覚えていなかったので、Cのキーでもちょっと苦戦…sweat02sweat02

先日の日記にも書きましたが、どの曲も一度Cのキーに直して覚えると、曲の構成や転調した時の曲調の変化等が深く実感できますね。一曲一曲への理解の底の浅さが露呈されてしまいましたね。『I love you』とか、途中から転調して長3度も上がるんですね。長3度上がると、ここまで曲調がガラッと変わるのか!とか。up

このレッスンの日、師匠が後藤楽器のG-tune後のマウスピースを持っておられたので、聴かせていただきました。以前よりジャズらしい混じり気のある音に変わってましたね。リフェースでこんなに変わるとは… ますます、自分のリンクをリフェースしてもらいたく
なってきてしまいました。linkの90周年モデルで開きが8番という奴を待っていたのでしたが、待つ必要は無さそうですね。happy01

ところで、週末の個人練習の時、以前のストラップにひっかけないでロングトーンをする事に加え、膝を曲げて、前に少し屈む感じでロングトーンをしました。ストラップをかけないで、さらに前屈姿勢でのロングトーンは、相当身体に堪えるし、練習した後、お腹の筋肉が張ってしまう感じになるのですが、音色がメチャクチャ良くなってるのが分かります。note

前屈姿勢にすると、横隔膜(と、お腹の後ろの筋肉)を強く意識する事ができ、腹式呼吸のいい練習になるんだと師匠に教えていただきました。

「ストラップをかけずに…」は師匠もルー・タバキン氏のクリニックで聞いた事があるらしく、
その時、彼は「毎日最初の10分はストラップから外して練習している」と仰ってたそうです。

サウンドメイキングへの道は果てしなく遠い…sweat02sweat02sweat02

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早すぎるブーム

極東サンバ 極東サンバ

アーティスト:THE BOOM
販売元:Sony Music Direct
発売日:2005/08/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昨年のとある日に家族で、イオンモールに行った時の事です。洋服を見にGlobal Worksというお店に行きました。店内はThe Boomの宮沢和史氏の歌声がBGMに… 宮沢氏がそのお店のイメージキャラになってたそうで、その繋がりで店内BGMとしてかけていたそうです。sun

このBGMを聴いてみると、どの曲も個性的で凄い完成度… ボサノヴァから、サンバ、沖縄民謡アレンジと続きます。宮沢さんのブラジル音楽好きは知ってるけど、ここまで幅広かったか!?coldsweats01

…で、我慢しきれなくて購入したのが、このアルバムです。リリースした年が1994年!? 驚いてしまいました。今でこそ、喫茶店のBGMやら、テレビやらの巷では、ブラジル音楽(特にボサノヴァ)はよく聴かれるようになりましたが、この時代(1994年)にリリースされたというのは凄いですね。1994年というと、僕は高校卒業したての頃です。このアルバムはどれ位売れたのかは知りませんが、きっと早すぎるリリースだったんだろうなと思ってしまいました。gawk世間がやっとこのペースに乗ったというか。

一曲目の“Human Rush”は、このアルバムを聴く聴衆の心をガッと鷲掴みするナンバーです。ラテン+サンバな曲調に、サックスによる渋さ知ラズを思わせるようなバッキング。(ちなみにアルトサックスは竹上良成さんが参加されてました)

『風になりたい』は豪快なサンバのアレンジが効いております。wave

『Tokyo Love』では、Bud Powellの『クレオパトラの夢』を彷彿させるピアノのイントロがあり、しかも、ビブラフォン等も入り、少しジャズテイスト感が醸し出されております。wine

これもまたシングルでヒットした『帰ろうかな』は、レゲエ+日本の祭に入るような笛の音+ピアノによるテンション等のとんでもないアレンジが効いています。よくこういうアレンジを思いつくなぁと感心してしまいました。この人の頭の中はどんな事になっているのでしょうか?凄い才能だなぁと思いますね。coldsweats01

『Poeta』では、なんとアコースティックギターでToninho Horta氏、ピアノに矢野顕子が参加してます!!note

後半に行けば行くほど、結構普通っぽくなってきてしまうのですが、前半のインパクトを考えるとバランスが取れているのかな?と。ジャズ、ブラジル音楽好きにも充分楽しめる内容でございます。fuji

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ザックリな練習日記

先々週と先週の練習日記です。
練習内容がほとんど一緒なので、纏めちゃいました。(なんと横着な…)

実は先月中旬(16・17日)は風邪をひいてしまい(インフルエンザじゃなくて良かった…)、
全く練習が出来ておりませんでした。 crying

先々週、先週とリハビリも兼ねた練習が中心でした。Mclean基礎練をやった後、改めてMajorとminorのTriadを展開形(3度からスタート、5度からスタート)で練習致しました。展開形、やっぱ重要ですね。改めてコードに対する反射神経を鍛えなければと思いました。最近しかも、あるプロの方のサイトを見たら、triadを展開形合わせて18通りのパターンで練習しているとの事です。馬鹿にする事なかれ、Triadですな。gawk

しかも、このあるプロの方のサイト、今まで石森管楽器で行われたクリニックの内容の中で参考になる所を取り上げて紹介されてて、ついつい色々読んでしまいました。happy01

テナー奏者のLew Tabackin氏のクリニックでは、ストラップを外してロングトーンをすると、喉が開きやすくなると仰ってたそうです。早速練習時に試してみると… 喉が開いた感じが分かる!あら不思議。楽器を思わず落としてしまいそうなリスクはあるかもしれませんが、練習する価値があるかも…!?です。up(↑の映像は秋吉敏子&Lew Tabackin Big Bandの演奏です。Lew Tabackinの派手だけど綺麗な音色のテナーがいいなぁ…)

師匠教則本のMajor、minorのⅤ-Ⅰパターンを練習した後、Diminishスケールの練習もしました。

あと、今習っている師匠の道場では、移動ド読み習得の為に簡単な童謡を暗譜させ、それを
any keyで吹く事を練習させているのですが、この日は“Love me tender”、“Syncopated Clock”のテーマの復習、“赤とんぼ”、“海”、“かもめかもめ”のテーマを覚えて、any key
で移調練習致しました。penguin

最近師匠が、マウスピースGottsuを作っている後藤楽器にマウスピースのチューニングを出したようです。ここでは、使用し続けたマッピのリフェース、修理の他、購入したての新品のマッピの無料診断とか微調整等もやっているようですね。今持っているリンクのメタルNYモデルでも今度調整してもらおうかな…!?このマッピ自体、楽器屋で7~8本出してもらった中で厳選した物だったのですが、プロの目から見ると、作りの粗さとかがまだ見えるのかもね…!?

後藤楽器: http://gottsu.jp/

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