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雪の中、白熱しました。

プレイズ スタンダード プレイズ スタンダード

アーティスト:向井滋春
販売元:Geneon =music=
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先日2月12日にライブを観に行きました。この日は近所に住む高校時代の友人(ピアノ弾き)との再会でもありました。雪が降りしきる中、白熱したライブでした。snow

会場: 練馬春日町 Lady Day

メンバー: 向井滋春(tb, cello)、佐藤達哉(ts)、山下弘治(b)、井上祐一(p)

【1st Stage】

1.Israel

2.Johnny comes late(Duke Ellington)

3.You've changed

4.Jeannine(Duke Pearson)

5.Oleo

【2nd Stage】

1.So in love(Antonio Carlos Jobim)

2.I remember Clifford

3.Lament(J.J Johnson)

4.Felicidage

5.The days of wine and roses

1st Stageは二管のHard Bopオンパレードといった感じの演奏。トロンボーンとテナーサックスのゴリゴリの白熱した演奏が中心でした。“You've changed”は向井さんがフィーチュアリングされたソロでした。伸びのある音色が印象的でございました。それにしても、向井さんは次々とスリリングなバップフレーズをトロンボーンで繰り出します。よくあのスライドを駆使して、繰り出すな~!と、ライブを見る度に毎回驚きます。

“Jeannine”、“Oleo”共に、佐藤達哉さんの迫力あるテナーソロを聴かせてくれました。

2nd Stageの“So in love”は、なんと向井さんがチェロを演奏。チェロも刺激的なソロを披露してくれてます。トロンボーンもやって、チェロもとは… いやぁ、凄い。

佐藤達哉さんフィーチュアリングの“I remember Clifford”も普通のバラードのテンポなのに、どれぐらい細かいフレーズを入れるのか?というぐらい美しくソロを吹かれておりました。

“Lament”は、↑のアルバムにも収録されているようですが、なんと5拍子の変則パターンで演奏。この曲のオリジナルって、作者のJ.J Johnsonだけでなく、Branford Marsalisも伸びやかに演奏するバラードなのですが、向井さんアレンジは超変則。全く違う曲になってましたね。

“The days of wine and roses”は、Lady Dayの八月薫子(vo)さんも参加され、リラックスした雰囲気でライブが終了致しました。

管ばかりのコメントになってしまいましたが、ピアノの井上祐一さんも良かったです。この人のアルバム“Standin' out”を持っているのですが、バップフィーリング溢れるプレイが格別なのでした。所々に美味しいDiminishのフレーズとかも炸裂してました。

Hard Bopというと、ついついトランペットとテナーの二管のイメージになりがちですが、トロンボーンとの二管もいいなぁと思いました。

あと、余談なのですが、この日の佐藤達哉さんのソロの中で、先日発売された佐藤さんの教則本に収録されている曲のソロの中のⅡ‐Ⅴ‐Ⅰのフレーズを発見。後でコピーしよ…と思いました。

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