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2010年4月

練習徒然なるままに

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ここ暫く、練習日記を書いておりませんが、毎週末コンスタントに練習はやっております。
先週末は土日に練習致しました。練習内容は以下の通り。

いつもの、ストラップ無しロングトーン→Jackie Mcleanのwarm up→K師匠のⅡ-Ⅴ練と
やった後、Oliver Nelson著“Jazz for improvisation”の#1、#2と#3を練習致しました。
今まで数々のミュージシャンが取り組んだ、この教材を今後仕上げようと心に決めました。coldsweats01

ところが、この教材、ただの音符の羅列を12keyで書かれているだけで、何を目的とした練習だか判らない、とても不親切な教材。著者の意図なのかもしれませんが、この練習を
叩き込んで、耳に焼き付けろという事なのでしょうか?その著者の意図に沿って、パターンだけ覚えて、後は空で12keyが出来るように練習致しました。note

色々この教材を読んでいくと、色々発見していけます。最初の項は、単純なドミソとかの半音ずつ下がったり、上がったりしているだけなのですが、段々進んでいくと、Whole toneスケールやdiminish scaleの練習やパターンが記載されております。忘れるといけないので、付箋に書いて貼りまくっております。sweat02

曲練は、“You'd be so nice to come home to”と“All of me”を練習。改めて、テーマを移動ドで覚え、コードも覚え込みました。

何だか、やっと自分も納得する練習メニューになってきたかなと思うようになりました。ここ数ヶ月練習をしても、イマイチ不完全燃焼感があり、マンネリ化しておりました。あとはこれを継続して積み上げるだけですかね。gawk

ところで、先日、リードを買いに大久保の石森管楽器に行ったのですが、先日Max Ionata氏が絶賛していた、まだ発売されていない、石森+ヤマハの共同開発のテナーを試奏致しました。この日は時間がなかったので、ノーラッカーの方だけを吹きました。いやービックリ!いい音します。さすが、数々の楽器を扱っている石森の色が出ている楽器だなという感じでした。ベースはヤマハなので、日本人の手に馴染みますし。キーアクションも楽々です。
特に中音域の音の雑味がとても気持ちが良かったです。今のマウスピースのセッティングで試奏したのですが、昔ながらのバップテナーな音を感じました。(注:自分の音は他人から聴いたらバップじゃないかもしれませんが) Cadesonと較べ吹きしてみたいですね。notes

でも、販売する時は、石森だからきっと値段を高く設定するんだろうな… と想像してしまいます。gawk

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