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半年ぶり…(ライブレポ 9/9)

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いやー!システム手帳を改めて見ると、約半年ぶりでした。ライブを観に行くの。こんなにインターバルが空いたのは久しぶりでした。note

…で、前々から気になってた方のライブを今回観に行きました。幾度か体調を崩され、シーンから離れていたようですが、最近またライブシーンに戻ってきたようです。そういえば、山田さんのお姿は個人的には十数年ぶりに生で観ました。前観たのは、六本木のAlfieだったかな…sweat02

【場所】 渋谷 Ko-Ko

【メンバー】 山田穣(as)、阿部紀彦(p)、嶋友行(b)、正清泉(ds)

【1st stage】

1.“My shinning hour”

2.“Fee-Fi-Fo-Fum”(Wayne Shorter)

3.“There is no greater love”

4.“My one and only love”

5.“Blue Monk”

【2nd stage】

1.“Night and day”

2~4. 恐らく、山田さんのオリジナル 

5.前テーマ“Oleo”→後テーマ“Rhythm-A-Ning”

ステージは前半はスタンダードを中心に。後半は山田さんのオリジナル(?)を中心に演奏されました。

十数年前に較べると、音自体が凄く太くなった印象を持ちました。会場の音響の影響もあるかもしれませんが、楽器が気持ちいい位とてもよく鳴っていました。マウスピースも相当深く咥えてるようです。深く咥えても、さすが綺麗な音色ですね。澄みきった音なんだけど、どことなく暗い雰囲気も内包している音色でした。ちょっと暗めなPhil Woodsみたいな感じですね。うん?Mcleanの方に近いか…!? やっぱり、山田さんの音でした。notes

フレージングはバップフレーズも要所に聴こえつつも、Coltrane、Joe Hendersonとかの影響も感じさせる風です。ライブはアルトサックス一本で迷いなく吹きまくってます。bullettrain

1st stageのShorterの曲は意外にもとてもリズミカルな曲。リズムセクションのグルーブ感は当然あるのですが、山田さんはフレーズでリズムを刻んでいて、バンドを牽引しているようでした。train

“greater love”の最後の方の逆循を長く長く吹いてらっしゃり、上手くエンディングに持っていくやり方がとても美しい… いやー!やっぱり凄いですな。

“My one~”はカデンツァの部分で、山田さんが怒涛のソロを展開。これでもかこれでもかという位フレーズが溢れ出てきます。

“Blue Monk”は典型的なブルース&バップフレーズを織り交ぜ、これまたリズムを繰り出しながら上手くソロをとっておりました。

“Oleo”の超高速ぶりにはビックリ。最後の方は、ドラムの正清泉さんと二人だけで掛け合ってました。impact

新生・山田さんの新作CDの期待もしつつ、帰路に帰りました。happy01

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