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そこだけ熱帯

日本列島で木枯らし一号が観測された位気温が下がった火曜日の晩、ブルーノート東京で季節外れの熱いラテンジャズを急遽聴きに行きに行く事になりました。残念ながら1stステージでしたが。(2ndステージで恐らく名曲“Calibe”とか演奏されたんだろうなぁ。超満員だったようです。)以下がお店のサイトに書いてあった曲目リストなのですが、昨日もほとんどそのままのセットでした。note

1.ONE MORE ONCE
2.WHY NOT !
3.DREAMLIGHT
4.CALENTANDO MAN
5.SUITE SANDRINE PART III
6.ON THE OTHER HAND

実は先々週観に行ったDizzy Gillespie Tributeバンドでアルトを吹いていた、Antonio Hart氏に、このバンドの事を教えていただきました。一度韓国とかへツアーをしてから、再来日してこのバンドで演奏すると言っておりました。Antonio HartはNo.5しかソロをとりませんでしたが。存在感のある爆裂ソロでございました。

それにしても凄いバンドでした。MCでMichel Camilo氏が「このバンドはまるでロールスロイスに乗っているかのような豪華バンドだ」と仰っておりましたが、どのセクションを見ても、超一級のミュージシャンばかりです。shine

曲調はコテコテのラテンナンバーもあり、モダンなアレンジの曲(上記No.3, 5等)もありという感じのステージでした。矢野顕子バンドでも有名なAnthony Jackson(el-b)、Cliff Almond(ds)他、Lew Soloff(tp)、Conrad Herwig(tb)等、サックス陣はAntonio Hart(as)、Chris Hunter(ss)、Mike Stern BandのBob Franceschini (ts)、Ralph Bowen(ts)、Joe Lovano NonetのGary Smulyan(bs)と超豪華。Chris HunterのColtraneばりの長尺ソプラノソロは凄かった~!happy01

Ralph Bowen(ts)はモロBrecker影響下なプレイでした。この辺の年齢のテナー奏者は
今やMichael Breckerのテクがベースになってるんでしょうね。up

それにしても、ラテンの複雑すぎるリズムが全くずれないリズムセクションとホーンアンサンブルが凄い。(よく聴くと、ソロイストがソロを取っている時、誰かリズムが思いっきりずれてましたが。(笑))管もリズムを繰り出すように音が出ていて、会場内は巨大なリズムウェーブが起こっておりました。譜面見たら、きっと卒倒しそうになる譜割なんだろうな…sweat02

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