サックス

夢の宴のあと…

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皆様、スーパーご無沙汰しております。happy01 実は今年に入り、すっかりFacebookへ逃げており、そちらでの書き込みが中心になっておりまして、そちらの方をアップしておりました。

音楽活動は相変わらず続けておりまして、今回は久しぶりの日記をつけさせていただきます。

先日、僕のジャズ人生の中で初めて、渋谷のJZ Bratに行きました。

えっ!?何しにって?「アーティスト(語尾の発音をup気味に(笑))」としてね!                    

普段はプロしか出演しないこのライブハウスを使わせていただいたのですよ!いやー!なんと畏れ多い~!coldsweats01

今回は日頃お世話になっている、サックス奏者・田野城寿男さんが指導して下さっているバンド、丸の内クロスオーバーオーケストラの2nd ライブにバンドメンバーとして参加させていだきました。Set Listは以下の通り。

【1st STAGE】
   01.GET IT ON
   02.OYE COMO VA
   03.CARNAVAL
   04.TAKE THE "A" TRAIN
   05.BRICK HOUSE

【2nd STAGE】
   06.Chameleon
   07.MAXIMUM VELOCITY
   08.FANTASY
   09.Spinning Wheel
    10.A NIGHTINGALE SANG IN BERKLEY SQUARE
   11.COMI'N HOME BABY
   12.FRANKENSTEIN

【Encore】
    13.GET IT ON

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演奏した曲はジャズもありつつ、ファンク、ロック、ソウルの名曲ばかりでございました。

普段は演奏し慣れないファンクやラテンのソロを考えるのはちょっと大変でございました。(いや、決してジャズは慣れているという意味じゃないけど。)

この中で僕は「02.OYE COMO VA」と「11.COMI'N HOME BABY」でソロを吹かせていただきましたが、色々「オカズ」を入れさせていただきました。coldsweats01

正直、「11.」の曲について前々日の全体リハまで、全くソロのイメージが湧かなかったのですが、ライブ前日の個人練の時にバックを流しながら練習をしていたところ、神がshine降りて参りまして(笑)、思わず「Watermelon Man」のテーマを移調して挿入するに至った訳です。happy01

ちなみに、何だか言い訳がましいですが、「06.Chameleon」ではもっとネタを用意しておりました。ソロが回って来なかったのは残念極まりないのですが、これもライブの醍醐味。次回までに取っておきましょう…

この日までに準備をして下さった、丸クロ関係者、JZ Bratのスタッフの方々、そして田野城先生、この場を借りて御礼申し上げます。すっかり楽しませて頂きました。fuji

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ザ・求道者

正にタイトルのような人でしょう、この方は。coldsweats01

日曜日、石森管楽器で川嶋哲郎さんのクリニックに行って参りました。up
今回のお題は「アドリブ」。Jazz Life誌に昨年まで連載されていた『わがままサックス哲学』の内容からして、「これを練習したら、すぐに上手くなれる」式のクリニックではないのだろうなと想像しつつ受講しましたが、全く予想通りの内容…!でも、音楽を演る上でとても重要で、根源的な内容でございました。gawk

最初の20分位受講生の質問タイムになり、質問事項を列挙。その質問に対し、答えていくという形式。

まず、川嶋さんが“There will never be another you"を使って演奏。①スケールの上行・下行を適当に演奏 ②ファ・ソ・ラ(テナーでF Major故)の音だけでリズミックに演奏 ③ ①と②を融合させた演奏で比較をしてくれました。番号が上がっていくに連れて、音楽らしいアドリブになります。

ここから、彼は「そもそも曲のメロディーというのは、スケール(=[ドミソ]、[ファラド]、[ソシレ]の3つの機能コードから出来ている)から出来ている。」と説明します。所謂、トニック・サブドミナント・ドミナントという機能ですね。

故に、アドリブをする時にはそれぞれの箇所[コード]で、そのスケールの中の機能を生かしたソロをするというのが基本となると説明されました。

次に曲の例として、“My one and only love”のテーマの前半部分をホワイトボードに書き、小節毎に「C・F・G」とコードを振っていき、この曲の「トニック・サブドミナント・ドミナント」の機能を仕分けしていきます。

基本の機能コードを振っていった後、その機能コードの下に本来青本等に記載しているコードを振っていくと「例) C(上段)にAm(下段)とか」、共通した音がたくさん…
 
この箇所はトニック(C)だけではこの曲の雰囲気を伝える事ができないので、装飾的に振られているコードという事だそうです。(そういえば、AmはCの平行調の関係でもありますしね)

すると、あえてそこに「Am」と振られている箇所でどんな音を吹かないといけないのかというのは自ずから分かってくる… というご説明でした。

そもそも、音楽を作る上で、メロディはコードから生まれたのではなく、メロディからコードが生まれたのだと説明されてました。このコードをリハモする練習が重要だと言っておられました。これには納得。自分の師匠もこの話は説明されてたなと、話がリンクしていきました。

他にも色々フリートークみたいな感じで話をしてくれたのですが、ザックリ纏めると、アドリブに必要な練習は以下の通りなんだそうです。note

①スケールを練習 → トニック・サブドミナント・ドミナントの機能を理解する為に重要。
但し、漫然と練習せず、どのように練習したら音楽的に聴こえるかを常に考える事。
              
②コードを深く理解する → アマチュアはおざなりにしがちだが、過去の偉大なミュージシャ ンのソロはどれをとっても、
アドリブにコードが聴こえる。

③メロディを聴いてコードを想像できる能力とリハモの能力を身につける → コードを自分の中で鳴らし、そこから自分のメロディを創造していく。

④コピーなどをする時、そのソロがなぜそこでそのような音遣いでソロをしているのかを徹底的に考える。

⑤心に浮かんできた音を表現する。→ 浮かばない時は練習しても無駄なので、練習をしない!(→ これはキツいー!) 自分の中の音楽力を鍛える。


これは結構極論だと思うんですけど、態々「~スケール」だとかを練習する必要は無いと仰ってました。川嶋さんはプロになるまで、トニック等の言葉すら知らなかったんだそうです。ただ、④についてはかなり徹底的にやられたようです。

そういえば、今まで色々な人の話を聞いてきましたが、プロになるまで理論について知らなかったって人は結構いるんですよね…coldsweats02

自分がカッコいいと思ったフレーズを追いかけてたら、実はそれは「オルタード」だった、とか「ディミニッシュ」だったとかはあるみたいですけど。(Barry Harris氏の最近の『Jazz Life』誌のインタビューでも、「~スケールみたいな言葉が出てきてから、おかしくなった」
なんて事も言ってたりしてましたしね。)

川嶋さんは本当に音楽を素直に捉えているのに加え、「必要だからこの音を出す」等、徹底的に考え抜かれてて、理路整然としているなと実感しました。

…と最後に、クリニックの後、無伴奏ソロで“Body & Soul”、“Moritat”、“All the things you are”を吹き倒されて終了と相成りました。up

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謹賀新年

遅れましたが、明けましておめでとうございます。fuji

今回の年末年始は、大人しく家にいた他は両家の実家に遊びに行っただけでした。
変わった事としたら、嫁さんの実家にいた時に近所のシネコンで『SP 野望編』を観た位ですかね。

…で、年末年始は12月31日にカラオケボックスで小一時間だけ練習した他は、一昨日1月3日にスタジオで今年の練習始めをした感じです。coldsweats01

この日はいつもの基礎練(1.ストラップ無しのロングトーン 2.Jackie Mcleanのエチュード)の他、Major triadの展開形、minor triadの展開形、改めてスケール練習と3度の上行・下行をメトロノームを鳴らして練習。

あとは、上記の基礎練に加えⅡ-Ⅴ-Ⅰのフレーズ3パターンのany key練習、『St.Thomas』のテーマのany key練習をやったりしました。

今年は基礎練の他、じっくりコピーをしようかと思います。up

ということで、皆様今年も宜しくお願いします。happy01

追伸: 発表会の日が来月5日に決まりました。選曲どうしよ…sweat02

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クリスマス

こんにちは。日記のアップデートがすっかり遅れてしまっております…sweat02

と言う事で、久々の更新でございます。普段、当ブログでは家族の事を一切書かないと
決めているのですが(あまりの溺愛ぶりに恐らく皆さんひいてしまうと思うので)、24日のクリスマスイブは今年三歳になる息子に大好きな新幹線の靴下を初めとした新幹線グッズをプレゼントしました。present

…で、25日のクリスマスの日なのですが、昔のセッション仲間で、現在ご自身でピアノ教室を開いている、ピアノ講師Sさんの応援をしに行きました。Sさんが開くピアノの発表会にテナーを担いで応援に行く事に… 

発表会に出る生徒達はみんな自分の息子より大きい子供ばかり(幼稚園生から小学生だったかな?)。みんなしっかりとしたピアノのタッチでビックリ。子供達に紛れて、てなぁを担いだ大きい子供が一緒に彼らとの演奏を楽しみました。happy01

当日、発表会には嫁さんも息子を招待。息子にサックスを演奏する姿を公の場で見せるのは恐らく初めて。息子は「何で自分の父親があんな所に立って演奏してるんだ?」という眼差しをしながら、ニコニコして聴いてくれました。coldsweats01coldsweats01coldsweats01

演奏した曲は子供達と『讃美歌#98番 あめにはさかえ』、『ジングルベル』、『きよしこの夜』、『Amazing Grace』、『ビビディバビデブゥ』、『こぶたぬきねこ』、『グリーングリーン』、そしてSさんと『Christmas Song』(Mel Torme)。でも、この日は終始ドッキドキでしたよ。 小規模の区民ホールみたいな所の舞台の上に立ち、スポットライトを浴びながら演奏したので…sweat01

基本的にはDuoが中心の編成ではありますが、Duoとなると、自分のスキルが全てさらけ出されてしまいます。(当然、究極はSoloという形が最もさらけ出されてしまいますが) 後で自分の演奏を映したビデオを見たのですが、音色の貧弱さ、タンギングのいい加減さ、ピッチの不安定さ等、色々反省すべき点がたくさん見つかりました。特に上記の曲は唄物ばかりですもんね。いやー、自分の演奏を見るのは恐ろしぃ…sweat02sweat02

発表会が終わって、発表者のお子さんの保護者の方からお礼された瞬間、それまでの緊張感から一気に解き放たれた感じでしたね。いやー救われた!coldsweats01

追記: 写真はmixi上にアップ致しました。

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アホな週末

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どうも、こんにちは。
久しぶりにライブレポ以外の日記です。先週は少し内容が盛りだくさん。note

木曜日に会社から帰宅後、マイルスカフェに行きました。
10月は引越作業+週末風邪で寝込む等あったので、練習もセッションも出来ない日々が続きましたが、久しぶりに参加出来ました。この日は何とドラマーがいない… ということで、参加メンバーで持ち回りでドラムを担当する事に。

今までも少しだけ練習セッションとかでやらせてもらったりしたのですが、本格的に叩くのは初めて。ホストの方にコツを教えてもらったら、アラ?結構出来た…happy01しかも、スゲー楽しい…coldsweats01シンバルレガートを入れるだけで良かったのですが、調子に乗ってハイハットを踏んだり、スネアを入れたりと色々試しちゃいました。4バースの時はちょっと遊んでみたりとか。
おかげで、翌日思わずドラムの教則本を立ち読みしちゃいましたよ。(↑のが気になった則本です。)

さすがに本格的にドラムをやろうなんて気はさらさら無いのですが、色々副産物がありそうな感じなので、どこかドラムセットがあるスタジオがあったら、サックス練習の息抜きがてら叩こうかなと思ってます。

土曜日は台風が上陸しましたが、完全にそんな事を気にする事なく、
どかどかスケジュールを入れてしまいました。というか、どかどか入れた後に台風が
来るってわかったんだけど…sweat02だって、嫁さんと子供が実家に行く事になったので、
入れるしかないでしょう。この日のスケジュールはざっとこんな感じ。台風なんてなんのその!

昼~15:30:      スタジオで個人練
17:30~19:00:   レッスン
19:30~21:00:   マイルスカフェにて初心者ジャム
22:00位~23:00:  夕飯後、ついにご近所になった某所にてジャムセッション

いやー、我ながらアホだと思いました。coldsweats01
当初マイルスカフェの後はノープランにしてました。マイルスカフェに誰か友達が来てたら、
夕飯を一緒に食べに行こうかと思っていたのですが、知っている人は誰もいませんでした。

急遽今までスケジュールが合わなくてなかなか行けずじまいだった、
新居から歩いて20分位の所にある、NK町某所に行きました。
ライブでは観に行った事があったのですが、ジャムセッションに行ったのは初めて。

この日はご近所に在住のプロのリズムセクションがホストを務めておりました。
演った曲は『イパネマの娘』と『Bye bye blackbird』。こんな贅沢な経験させてもらって
いいの?と思うぐらい、豪華なプロによるリズムセクションと一緒に演奏させていただきました。ドラムの方は昔ライブでも観た事があるのですが、故・世良譲(P)さんのTrioでレギュラードラマ―だった方です。両方共ミドルテンポな曲ですが、とても気持ちよく演らせていただきました。

最後は参加者全員で『Billie's Bounce』。 …でも、超高速。sweat01sweat01
リズムが高速になった時もプロの人達の演奏は凄いですなぁ。当然だけど、テンポが全く
ブレない。しかも、グルーブ感がある。おかげで焦りまくっちゃって、フレーズもボロボロに
なってしまいましたよ。あの速度に負けない位で練習しないと…。

セッション後、参加者の人達を飲みながらお話しする事が出来ました。
やはり、大きい街にあるお店ではないだけにご近所の方が多い。
僕の親父位の世代のアルト吹きの方(音色が物凄く良い)と同年代位のドラマ―の人と
お友達になりました。セッション練習のナンパもされたり。up

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意見求む

現在、マッピで悩み中。sweat02前者の音が良いか、後者の音が良いか、みなさんの意見を求む。うーん、聴けば聴く程同じ気が… 種明かしは関心がある方だけにコッソリ教えます。

注: ピッチの悪さ、タイム感の無さ等はご愛敬という事で…coldsweats01

前者: 
[VOON] 前者

後者: 
[VOON] 後者

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「確認」の確認…

こんにちは。ここ数ヶ月は我が家族のビッグイベントの準備もあり、そんなにガッツリ練習ができておりませんが、チビチビやってます。先週末はいつもの基礎練の後、“Confirmation”を集中して練習しておりました。note

実は再来週にこの曲を一緒にやる機会がありまして、その準備という事でございました。
今までチョロっと練習しただけでしたが、なかなか難易度が高い事もあり、若干避けがちな曲でございました。この日はテーマとコードの暗記に努めました。特に今までBメロでキーがB♭→D♭と行く箇所で、三連符とかが連続する所の仕上げがイマイチだったので、集中して練習致しました。gawk

今まで何で上手く吹けなかったのかな?とずっと思っていたのですが、今更ながらテーマが身体に入りきりてなかったという事が判りました。ゆっくりやって認識できない or 吹けない物は速くしても、吹けないという当たり前の事がよく判りました。今まで色んなアーティストのこの曲を聴いてきて、覚えているつもりでいたのですが、覚えきれてなかったんですね。coldsweats02

あとは、譜面を見ないでも余裕で吹けるように、仕上げようかなと思ってます。
“確認”の確証が取れるまでの道のりはまだまだ長い…sweat02sweat02sweat02

P.S   また新たなラバーのマッピが出てきてしまいました。早く試奏するのが楽しみ…note

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今度は渋谷に行ってきたわけですよ。

先週日曜日に久しぶりにmixi主催のセッションに行ってまいりました。
場所は渋谷Ko-Koへ…note

懐かしい人達にもバッタリ会ったりしましたが、久しぶりに楽しくできました。
実は、店内が広くなって新装開店したKo-Koは初めて行きます。

前の時の雰囲気と違い、バッチリ、演奏者×聴衆という構図の立ち位置になり、演奏者は観ている人の注目を一身に集める感じになりました。緊張感がありますけど、いい立ち位置ですね。up

いきなりトップバッターで『枯葉』を演奏。またもや、覚えたてのフレーズがふっ飛んでしまいましたが、なんとか演奏しきりました。一応きちんと纏めましたが、まだまだですなぁ…sweat02

順番が一巡して、“Blue Bossa”。その後、この日参加した管全員で“Take the A train”と演奏致しました。休憩時間にチョロっと“Billie's Bounce”を吹いてたら、隣にいた同じテナーの人が即座に反応。そのまま、リズム隊も参加して、F Blues大会になってしまいました。しかも、2コーラス位、ベースレスで、ドラムとだけのソロというプチ地獄も体験。

そのまま勢いで、B♭循環“Oleo”。勢いで行ったのはいいものの、久しぶりに吹いたので、
テーマがしどろもどろ…sweat02sweat02

主催者の方のスムースなセッションの進行や、参加している人達の雰囲気がとても
アットホームな感じだったので、楽しく過ごす事ができました。

↑はぶれっかぁさんの“Oleo”でございます。スゲェなぁ。note

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久しぶりに池袋に行ったわけですよ。

昨日ブログ仲間のYuichiroさんに誘われ、池袋Miles Cafeに行ってまいりました。
Milesに行くのはほぼ一年ぶりで凄く久しぶりでした。同じくブログ仲間のmissyさんも途中から参加されました。皆さんテナーで揃い踏み。僕らの他、もう一人テナーの方がいらっしゃいましたが、音色もフレージングも皆さんそれぞれ違ってて面白かったです。up

僕らメンバーの他は、リズム隊、トランペット3人、ギター、そしてなんと胡弓sign03
胡弓、意外といいかも。富樫雅彦 JJ Spiritsのベーシスト井野信義さんのボーウイングソロを思い出してしまいました。(※上の映像の5分20秒辺りから井野さんのソロが聴けます)coldsweats01

参加したのは超超初心者+超初心者コース。F Blues(Bag's Groove+Now's the time)、“枯葉”、“Bye Bye Blackbird”を演奏致しました。

先週末、Ⅱ-Ⅴのフレーズやら、ネタを色々仕込んでいったのですが、まだフレーズが完全に身体に入りきっていないところがあり、アーティキュレーション等の細かい所で詰めの甘さが露呈しました。coldsweats02

前半は結構緊張感を持って演奏できたのですが、後半の“Blackbird”なんかは、空きっ腹にビールを何杯も飲んでしまっていたせいか、緩慢な演奏になってしまいましたね…sweat02

この日は実は会社から一回帰宅してから、Milesへ行ったのですが、そういえばMiles Cafeは自宅から近いという事をスッカリ忘れておりました。今まで土日にしか行った事がなかったのですが、人が多過ぎる印象で、実はちょっと行くのを躊躇っておりました。これからちょくちょく平日にでも遊びに行こうかなぁ。note

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秘技開陳

先日行った秘境に住まう仙人(?)氏に教えてもらった、リペアの所へ、先日会社帰りに行ってまいりました。場所は萌え系が集う、都内下町(?)の某所。

最初バランス調整のためだけに楽器ごと預けてしまい、帰ろうと思ったら…sweat02
今調整待ちが多くて、納期が何と3~4ヶ月との事!! 電話で予約した時に言ってよ~!!sweat01

簡単なバランス調整だったら30分位でやってくれるとの事で、その場ですぐに調整してもらいました。調整中、昨今の調整の世界のトレンドを色々教えていただきました。up

サックスのサイドキーはなんと若干の“遊び”があった方がいいようです。
この“遊び”が無いという状態はキーが完全に閉まっていないという状態を意味するようで、空気が漏れる原因になるそうです。しかも、今この箇所に“遊び”をつけるリペアマンというのは本当に数が限られているとの事です。特に国内メジャーのサックスメーカーで教育を受けている人達はこの技術は全く知らないし、出来ないと仰っておりました。

僕の楽器にもその遊びを付けてもらいました。その他、今まで練習をしている中でマッピを抜き差ししていたせいもあるせいか、ネックが下方に落ちていたそうなので、手で押して上げていただいたり、キーにオイルやグリスを塗っていただいたりしました。

さらに、ここのお店では楽器がさらに鳴る秘技があるようです…coldsweats01 
次回、もう少し時間がある時にでもやってもらおうかなと思ってます。

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